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読者限定で、チベットの心と癒しの知恵とアマナマナの最新ニュースを毎月数回お届けしています。
お便りのエピソードや最新情報にたくさんのご感想をいただいています!
「「生きてるだけでまるもうけ」この言葉、私は何かの映画で見ましたが、いいですよね!
子育てのモットーでもあります。(おかげさまでみんな成人しましたが)お忙しい中、メルマガをいつもありがとうございます。楽しみに拝見しております。
来る年もまるもうけの一年!お互い元気で楽しみましょう!!クリハラさま、今年もありがとうございました。」(C.Sさま 女性 2020.12)
「いつも楽しみにメールお便りを拝読しております。
今日のお便りを読んで、栗原様がアマナマナ様のコアの部分に今しばらくいらっしゃるとのこと、それが実際にどのような形なのか私には分からないのですが、なんだかとても嬉しく感じたのでそれだけでもお伝えしたくて、送らせていただきました。
慌ただしい日々の中で、定期的に届く栗原さまの柔らかくて静かで、どこか凛とした言葉たちに、いつも癒されたり気付きを頂いたりしておりました。ありがとうございます。
今後も栗原さまからのメールお便りを拝読できるのでしょうか。勝手な希望ですがそうだったら本当に嬉しいです。
例年以上に騒がしい秋ですが、何卒ご自愛くださいませ。」(J.Sさま 女性 2020.11)
***アマナマナ代表 栗原より***
2018.8月以降から2020.10月までの間も、やさしさや思いやり、真摯な思いにあふれるご感想を続々いただいております♪ 私からお返事できておりませんが、素敵な読者の皆さま、いつも本当にありがとうございます!!!
「素敵なメッセージ有難うございます。一度チベットに行きたいと思っている私です^^」(A.Yさま 女性 2016.4)
「こんにちは。メール、時々読んでます。4月2日のメールがとても素晴らしくて、思わずお返事いたしました。苦手な人、許せない人、許せない出来事を許し、幸せを祈ることができるようになれたら、どんなに素晴らしいでしょう。じ~んときました。ありがとうございました。」 (S.Tさま 女性 2016.4)
「今回のチベットの話を、自分の腎臓の治療で入院していた病院の病室で読みました。2年前から、仕事のストレスが原因で腎臓疾患になり、精神的にも人間不信に陥っていました。何事に対してもマイナス思考になり、意欲もなくなってきていました。
自分のことで精一杯だったのですが、病室で病気と闘っている人、それを支える医師や看護師さんの姿を間近で見て、感じるものがありました。
そこにこのメールが届いたのは何かの縁だったと思います。少し気持ちが吹っ切れました。
今日退院しました。来週から、仕事に復帰します。前向きにがんぼれそうです。ありがとうございました。」 (T.Cさま 男性 2016.4)
「素敵なお話をありがとうございました。このところ、クリハラさんのメールを読むことが出来ずにおりました。久しぶりに開けてみたら、何と素敵な、でも考えさせられるお話です。自分はどうなのか。おばあさんに、率直に話をされたクリハラさんの行動もすばらしいと思います。ありがとうございました。」 (Mさま 40代 2016.4)
「いつもお世話になりまして本当にありがとうございます。カメラのお話、涙が出ました。私も心に留めて過ごしていきたいと思います。素晴らしいお話をありがとうございました。」(K.Aさま 女性 40代 2016.4)
「『有り難うございます』と 感謝の気持ちを届けたくて…返信させていただきました。いつも メールをたのしみに拝読させていただいています。今回の内容は 特に ココロに響きました。これからも メール たのしみにしております。」 (Y.Aさま 女性 2016.4)
「いつも心温まるお言葉ありがとうございます。お返事などしてはいけないと想いつつも、つい18年間の中国時代の人々の惨さを想いだし、同時に懐かしいいヨハネパウロ2世の上智大学でのミサに預ったことを昨日のように強烈に想い出させていただきました。
『野の花を見よ』のキリストの言葉を、現代ティベットの修道僧の皆様が実践されていること、想わず目頭が熱くなり、書かせて頂きました。ありがとうございました。」 (K.A様 男性 60代 2016.4)